2017東京政策

やさしく声をかけられる社会に

やさしく声をかけられる社会に

  • 高齢者、障がい者、妊婦等にやさしい社会を目指して、エレベーターやベンチの適切な設置などバリアフリーをさらに広げます。
  • ガイドヘルパーとして必要な方の目になってきた田の上いくこ。障がいを持つ人が外出をためらうことにのないように、また介護を24時間必要とする人もいる中で、適切なヘルパー利用ができるように工夫をします。

声を発することのできる社会に

  • 学校・職場でのいじめ、ハラスメントに対して相談しやすい体制づくり。
  • フリースクールの促進など再スタートできる場所の支援。
  • 育児の大変さをひとりで抱えないで。子どもにストレスをぶつける前に分かち合える場を広げます。

大切なひとを守ろう

大切なひとを守ろう

  • 小さい子どもや体を患っている方にとって、たばこの煙は大敵。他自治体の例を参考に受動喫煙を徹底的に防止します。
  • 早期発見、がん登録をはじめとするがん対策。また、り患した方の就労支援につながる理解普及を促進します。
  • 在宅介護はなかなか難しい。医療と介護の連携を図りながら、高齢者施設を再考します。

頑張るひとを応援します

頑張るひとを応援します"

  • 田の上の変わらぬテーマは自立支援。ひとり親家庭や障がい者の就労支援をします。
  • 少子・高齢化社会で労働力の確保は大切。障がい者雇用の促進、高齢者の働く場所を増やす他、育児や介護に追われる人が働きやすい社会をつくります。
  • 起業意欲のある人に機会の提供を。また、地域を支えてきた中小企業の経営支援をします。

どじょう政治家の踏んばりどころ

どじょう政治家の踏んばりどころ

  • 土壌汚染の専門家。豊洲新市場予定地の汚染問題を誰よりも深く追求してきたのが田の上です。消費者、生活者の気持ちに立って、さまざまな環境問題に取り組みます。
  • 情報公開の徹底と迅速化。天下りや管理団体、報告団体の透明化を図ります。
  • いらない公共工事は見逃さない。無駄なダムにも橋にも税金はかけさせません。
  • 政務活動費のあり方をはじめ、議会が信頼されるよう厳しいチェックをしていきます。

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