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東京消防庁視察

2009年09月29日

topics_18_4今日は午前中から救急医療について座学&視察です。東京都は8月31日から「東京ルール」という都独自の救急医療体制をつくりました。都議選の演説でも訴えていましたが、救急車を呼んでから病院で診てもらえるまでの平均時間は47分強。全国平均に比べてもかなり時間がかかっています。 民主党のマニフェストには全国平均の30分以下に短縮することをうたっていますが、医師不足や医療機関との連携、また受け入れ態勢の構築等課題がたくさんあります。写真は、東京消防庁での説明。119番に電話が入るとまずこの大手町の消防庁につながります。コンピューターでコントロールされたシステムは、 GPSも駆使して一番近い救急車が到着するようにできています。ERや二次救急医療機関で受け入れができる場合が9割程度ですが、それでも見つからない場合は、東京ルールに従ってコーディネーターを介した医療機関選定に入ります。また、消防の方々の熱演による救急対処も拝見しました。大変な作業であり、判断力と迅速性が必要とされます。 個人的には、コンピューターで江戸川区で通報があったことが画面でわかり、ちょっと心配になってしまいました。