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会派(市民クラブ)で北海道視察に行ってきました

2006年07月14日

7月10日の夜出発して、11日、12日と会派(市民クラブ)で北海道視察に行ってきました。恵庭市はその名の通りのガーデンシティ。住宅街のあちらこちらにたくさんの花が植えられています。一軒一軒の家も意識をして、ガーデニングに取り組んでいる様子。 まちづくりは、人々の意欲がなければ完成しませんが、ここでは自然と環境と美観に配慮したまちが出来上がっていました。また、えこりん村なる民間の広い施設があり、ここでもたくさんの花や野菜が見られます。夕方は恵庭市役所に行き、かの有名な中島興世市長のお話を伺いました。 市役所でのやり手の行政マンだった市長は、市議でひとり会派を1期経験した後、市長になるという何とも大変な選挙を経験したようです。従来型の首長選挙にマニフェストを提示し、図書館行政や教育・子育て中心の施策を打ち出し、当選しました。政策、思い、わかりやすさ・・・こういったものが 成功に導いたのではないかと思います。翌日は、石狩市の風車を見て、地元産業の佐藤水産(鮭加工)の工場を見学、札幌に戻って風車の運営主体のNPOの話を聞いてきました。風車には「バードストライク(鳥がぶつかってしまうこと)」の問題点もありますが、 原発と比較して環境にやさしい発電です。1基で1,200所帯の電気がまかなえるとのこと。また、市民から出資金を募って毎年配当金を渡しているようですが、大人気で応募が殺到。未だに問い合わせがあるようです。都会でも条件がそろえば、風車設置は可能なのではないかと思いました。 あとは、区民の環境に対する思いとパワー次第かな。

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